思いが届くどころか、悪く思われていた。凹んでます

こんにちはLavenderです。

 

このブログを最初に書いたのが、

2019.8.13なのですが、

 

その未来の2019.10.1

約2か月後のブログを書いていた私が、

 

この日のブログをリライトしないと!

 

と、そう思い立ってしまいました。

 

以前、

ここには、

 

私が今年の夏休みに受けた、

義理の両親からの辛い言葉が、

詳細に記録されていました。

 

しかし、

文字で書き残す事で、

未来の私が、いつかこれを読んで、

 

その時の辛い記憶が鮮明によみがえる事の

デメリットの大きさを思うと、

 

その部分は削除する方が良いと判断しました。

 

その辛い出来事から、

私が何を学んだのかが大切であって、

 

その事が、

未来の私を励まし、助けてくれると思うのです。

 

という理由で、

リライト!

 

大事にしようという思いを踏みにじられた時、どう立ち直れば良いのだろうか...

 

私に辛い言葉を投げつける人達が、

身内でないなら、

 

住所の記載がある物、

年賀状などを全て廃棄し、

 

スマホからも連絡先を全て消去し、

 

写真を廃棄し、

集合写真の場合は、

黒いマジックで顔を塗りつぶしてしまえば良い。

 

こうしておいて、

二度と会わなければ良いだけです。 

 

それでも、

受けた心の傷は残こりますが・・・(*´Д`)。

 

後は、

時間が辛い記憶を薄めてくれるでしょう・・・。

 

しかし、やっかいなのが、

身内です。

 

それも、

親等数が近ければ近いほど厄介です。

 

そして、年をとっている場合はなおさら、

ほっておけません(-_-メ)。

 

さてどうしましょう・・・。

 

 


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私が受けた辛い言葉に、

 

 

 傷ついたのは、私だけではありません。

 

夫も同様です。

 

まさか自分の両親が、

このような考え方をしていたとは・・・。

 

と、その事に愕然としていました。

 

しかし夫は、優しい人です。

私も、そこが大好きです。

 

年老いた両親を見放すなんて、

させられません。

 

善良な人間でありたいと思っています。

 

だから、

私、考え方を変えることにしました。

 

人の考えを変える事は、

なかなか難しいし、

それに労力を割くのは無駄。

 

それより、自分の方が、

考え方を変える方が良い。

 

と、何かで読んだ事があります。

 

彼らは高齢です。

今更考え方を変えることは、

無理でしょうね。

 

なので、

私の考え方を変えることにします。

 

夫の両親は、

私の両親ではありません。

 

当たり前の事実です。

 

私は夫の妻ですが、

彼らにとっては赤の他人。

 

彼らが30年間そう思ってきたのだから、

 

私が、

これからそう思っても何の支障もありません。

 

今まで私が夫と考えて来た、

同居までのストーリーは、

なんら変更なく、

 

これまで通り、

淡々と準備を、おし進めるだけです。

 

そして

同居後は、

 

ただの同居人として、

一つ屋根の下で、

淡々と、

お世話するだけです。

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💛 Cancer Gift 💛 

幸せに一緒に暮らすために、

癌の治療中も、

色々考えてきた事は、

決して無駄な時間でない。

 

人として、同居人達の介護を淡々とこなそう。

 

笑っていよう!

心ない人達のために、

夫との楽しいはずの生活を、

貴重な時間をだめにされないために!