言葉は、人を励ましたり、勇気づけたりもしますが、時には凶器にもなりうる。詐病なんて、もってのほか!

こんにちはlavenderです。

 

今日は、

先日、

Twitter内で、

私がリプライした内容に対する返事で、

私が学んだ事です。

 

送信する前に、今一度読み直そう!

言葉は時に、凶器にもなる

 

言葉という物は、

人を傷つける凶器にもなりうる事は、

大人なので、知っていますし、

こうして、ブログも書いているので、

気を付けているつもりでした。

 

しかし、先日Twitter内で交わしたリプライで、

もっと、気をつけないとなぁ・・・。

 

不快な気分にさせない文章かどうかを、

投稿するボタンをタッチする前に、

今一度読む癖をつけよう

と思う出来事がありました。

 

幸い、とても良い方で、

大切な事を気づかせてくださって、

本当に良かったです。

 

自分の文章で、

読まれる方達に

不快な気分になって欲しくない。

 

楽しく会話したいですよね。

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Twitterは、

顔をアイコンに貼っていたり、

実名でされている方は、別として、

 

そうでない方達は、

顔を知らないだれかのつぶやきに対して、

返事を返したりしながら、

楽しく会話し、

時には、励まし合ったり、

情報交換をしたりする場ですよね。

 

同じ日、

別のTwitterに、

目が止まりました。

 

詐病のことが書かれていました。

 

自分が重い病と偽って、

いろんな人とTwitterを介して、

会話したり、なぐさめてもらったり、

励ましてもらったり、

しているらしいのです。

 

呆れた話です。

 

目的は、よく分かりませんが、

皆さん親身になって、言葉を選び、

励ますツイートをしてくださっていたのに・・・。

 

ツイートは基本短い文章ですが、

その短い文章の中に、

色んな思いを詰め込む作業は、

結構時間も要します。

 

相手の状況を想像し、

自分の経験や、知識をふるに使って、

励ますメッセージを書く。

 

エネルギーも要します。

 

ましてや、中には、同じ病気だと信じ、

自分も体調が万全でない中、

 

リプライし続けていた方は、

その人が、詐病と気づいた時、

どれほどショックを受けることか・・・。

 

そういう事を平気でしている人は、

いったい何を得ているのでしょうか・・・?

 

得るどころか、自分の醜さをこれでもか?

と、確認するだけだと思うのです。

 

人を傷つけたりする人が

自分のことが、好き!!

って、思うでしょうか?

 

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💛 Cancer Gift 💛

顔が見えなくとも、

血の通った人どうしの交流の場。

楽しく、長く交流できるように、

今一度自分の文章を見直そう。