幸せを追求する生き方とは、大変な事から逃げようとする事ではない

こんにちはLavenderです。

 

人は、病の床にふした時に、

後悔する事が、

いくつかあると聞きます。

 

今日は、

そのうちの一つ、

 

自分の幸せを追求しなかった事に対する後悔

について考えてみました。

 

幸せを追求するとは、苦手な事、大変な事を避ける事ではない!

 

人は、

好きな事だけをして、

楽しく生きる事は可能なのでしょうか?

 

林先生の初耳学で、

時々取り上げられる、

 

高学歴ニートについとの番組をみると、

 

気づく事があります。

 

彼らの親に財力が有るので、

やりたくもない仕事をしなくても、

生活に困らない。

 

そのうち自分にあった、

仕事がみつかるだろう...。

 

そんな風に考えた彼らは、

ニートでいる選択をしたわけです。

 

彼らは今現在、

 

自分は、幸せに生きていると、

感じているのでしょうか...?

 

確かに、

ニートになった当初は、

幸せだったかもしれません。

 

お金の心配が必要ないし、

 

周囲の人に、

「頭が良いのに、

 もったいないね...」と、言われて、

 

虚栄心が満たされていた事でしょう...。

 

ところが、

一年たち...五年たち...。

 

いつの間にか、

肩身が狭くなり、

息苦しく感じているのではないでしょうか...!

 

若者に、にんきの職業である、

YouTuberはどうでしょうか...?

 

彼らは、

好きな事だけをしていると思いますか?

 

彼らは確かに、

好きな仕事を選んだのだと思います?

 

しかし彼らは、

好きな事だけをしているわけでは

無いはずです。

 

継続して、

見てもらうために、

 

興味をひってもらえる話題や、

テーマを常に出し続ける必要があります。

 

動画を見てもらい続けないと、

人気が落ちて来ます。

 

どんなに、

 

素敵で、

輝いて見える職業であっても、

 

自分が好きな、

やりたい事だけでは、

成り立たないと思います。

 

苦手だったり、

大変な部分が必ずあって、

 

それを乗り越える事が必要になります。

 

そして、

それらについても、

きちんとやる事で、

 

自分は、

好きな仕事をしている。

 

やれている自分が好き。

 

自分の幸せを追求した

充実した人生を送っている!

 

と、言えるのだと思うのです。

 

これは、

ずっと未来が続く、

 

若い人にしか通用しない

考え方なのでしょうか?

 


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夫は、

私の乳癌が、

ステージ3から4になった時、

 

夫の両親達との同居の計画を、

 

全て白紙にしよう。と、

言い出しました。

 

私が、

そうする事で、

 

肉体的、精神的負担を、

少しでも軽減しようと、

考えてくれたわけです。

 

そうする事で私は、

 

自分の幸せを追求し、

良い人生だった!

 

と、満足できるのでしょうか...?

 

私が乳癌になる前から、

そして、ステージ3の治療中までは、

 

夫の両親が願っていた、

同居に向けて、

 

色々考えていたわけです。

 

夫だって、

自分の両親に対して、

 

理不尽な捨てがたい思い出に、

なんとか封をし、

 

年老いた両親の期待をかなえてあげようと、

考えていたわけです。

 

私の事を優先しようと、

してくれた夫の考えに、

 

とても、感謝しました。

 

でもね...

 

自分の幸せを追求する

 

って、

そういう事なんだろうか?

 

数日考えました。

 

幸せっ!って、

自分の事が好き!って、事じゃないかなぁ?

 

そう、

心から思える事だと考えました。

 

なら、

やはり、

 

今まで、二人で考えていた計画に、

変更は無い!

 

ただ、

住む場所に変更が生じました。

 

 

夫と夢見た、

日本アルプス登山に、

 

もう、行けない...。

 

家を建てる場所は、

長野県の安曇野から、

 

私達の故郷に変更です😊。

 

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♥️ Cancer Gift ♥️

自分の幸せを追求する事って、

自分の事が大好き!って、

思える生き方をする事。

癌の進行の苦しみは、一人では抱え切れない!力を借りよう

こんにちはLavenderです。

 

今はまだ、

病状も分からないし、

脳の状態も変わらないままです。

 

しかしそんな状況にありながら、

心が穏やかさを取り戻してきている話です。

 

癌の進行の辛さは、じっとしているより、力を借りた方が良い!

 

2019年末から、

本が読みにくい感覚が気になり始めました。

 

さらに、

漢字が読めないという、

症状が2020年1月にあらわれました。

 

乳癌の主治医を、

予約外に訪問し、

 

脳のCTで、

脳腫瘍の転移がみつかりました。

 

ステージ3から、

4になった事に、

 

死を身近に感じました。

 

さらに、

 

脳腫瘍の範囲によっては、

放射線治療で、

認知症になる可能性がある事も、

告げられました。

 

認知症になれば、

自分が壊れてしまう...。と、

自分でなくなる恐怖に涙が溢れました。

 

この悲しみと、胸の苦しみを、

どう乗り越えたら良いのだろう?

いつまでこんな苦しい気持ちが続くのだろう?

 

この日は、

病院から、泣かないで家に帰る事で、

精一杯でした。

 

しかし、

あれから一週間...。

 

不思議な事に、

 

今の私の心は、

前を向き始めています。

 

私なりに、

自分を分析してみました。

 

正しいかどうかは、

分かりませんが😁...。


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まず、

脳腫瘍がみつかり、

ステージ4になったとわかった日。

 

帰宅した夫に、

病状を話し、

 

あとは、

私の気持ちを素直に話しました。

 

何が怖く、

何が悲しく、

最後をどこで迎えたいかを...。

 

我慢しないで、

泣きたいだけ泣かせてもらいました。

 

言葉にする事で、

 

自分の辛さの正体と、

どこでどう終わりたいのかが、

輪郭を持ち始めた事。

 

悲しみを癒そうと、

立ち寄った行き付けの喫茶店に、

 

御主人を失った直後で、

失意のどん底にいる友人

が偶然入って来ました。

 

彼女は、

「一緒に、

  泥臭く、

  命にしがみついて生きよう!」

と、言ってくれました。

 

その言葉から、

 

カッコつけて、

生きなくて良いんだ...と、

胸の支えが取れました。

 

そして、

大切な人を失う側の、

辛い気持ちについて、

思いを馳せる事もできました。

 

脳腫瘍が見つかった日、

腫瘍精神科の先生の、

お話を聞く予約を入れました。

 

期待していませんでしたが😁...。

 

わずかでも、

気持ちが軽くなるヒントが

得られたら良いなぁ...。

 

と思いました。

 

この日の私は、

死がすぐ目の前に

迫っているような感覚でした。

 

先生は、

穏やかな口調で、

 

最悪の出来事は、

まだ当分起きない事を話してくださりました。

 

専門医師の言葉は、

単なる気休めでなく、

信憑性がありますからね...。

 

それと、

弱い精神安定剤の話をされました。

 

胸が苦しくなったり、

息苦しくなった時に飲むと、

 

気持ちが楽になるかもしれない。と...

 

結局、

まだ一度も使っていません😌。

 

持っている事に意味があるんだと、

私は感じています。

 

そして、

 

ステージ4になった胸の内を、

Blogにのせ、

その事をTwitterにアップしました。

 

すると、

 

ありがたい事に、

 

そのTwitterに、

返信してくださった方と、

DMをくださった方がいたのです。

 

彼女達は、

同じ病をかかえながら頑張っています。

 

私と同年代で、

家族構成なども似ています。

 

彼女達から受け取った言葉を、

読んだ時は、

 

涙がいっぱいこぼれました。

 

でも、

読み終わった後は、

爽やかな、

気持ちになっていたのです。

 

私と一緒に、

前を向いて、

一緒に頑張ろうと、

思ってうれる友達がいる安心感が、

 

こんなに、

前を向こうとする力を

与えてくれるものなのですね。

 

ただ、

悶々と悲しみを抱えたままいるより、

 

誰かに話す。

助けを求める。

言葉にする。

 

これが、

大切なんだと気づきました。

 

こうする事で、

自分だけではどうする事も出来ない

悩みや、不安や、辛さの、

 

正体が見えて来たり、

別な側面が見えて来たり、

新しい考えをさずかったり、

勇気をもらったりする事が、

 

出来るだと思いました。

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♥️ Cancer Gift ♥️

私には、

愛する家族がいる。

友達がいる。

良い先生もいる。

 

辛い時は、力を借りよう。

元気な時は、感謝を届けよう🎵

 

 

 

 

大切な人を失う側のサポート~グリーフケアを知る

こんにちはLavenderです。

 

今日は、

大切な人を、

失う側の気持ちについてです。

 

グリーフケアを知る事が出来て良かった。愛する人を失う側のサポート

 

私は、

ステージ3から、

ステージ4になってしまいました。

 

私を支えてくれているのは、

夫です。

 

成人した子供達は、

それぞれ、

独立して家を出ています。

 

なので私は、

夫と二人暮らし。

 

夫は、

仕事をしながら、

私を支えてくれています。

 

標準治療が完了したら、

 

できるだけ、

普通の日々を長く過ごしたいと、

思っていました。

 

ところが、

 

あっという間に、

ステージ4に...。

 

私はまた、

死の恐怖で、

 

呼吸が苦しくなったり、

 

急に涙が出たりして、

不安定な気持ちに振り回されました。


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でも、

 

苦しいのは、

私だけでは無く、

 

夫の事も心配になっていまし。

 

夫の苦しみは、

私の苦しみとは違います。

 

つまり、

 

癌患者の苦しみと、

支える側の苦しみの違いです。

 

実は、

私がステージ4だと知る、

ほんの少し前、

 

私の友人の御主人が、

突然この世を去りました。

 

60才の若さでした。

 

先日、

彼女の口から、

 

こんな事を聞きました。

 

「辛くって、

   寂しくって、

   私も死にたい...。

 と、感じる日がある。

 

 夫と、よく出かけた場所が、

    テレビで放送されたりすると、

 

    胸が、ぎゅ~っと締め付けられて、

    涙が止まらなくなる。

 

    もう二度と、

 そこに行けない気がする。」

 

この様に、

 

彼女は、

愛する御主人を失った、

喪失感に、

苦しんでいます。

 

家に戻った私は、

彼女の話を思い出し、

 

私が、

この世を去った後を想像しました。

 

夫も、

私を失った喪失感に、

 

苦しむ事になるのだろうなぁ...。

 

私の身体の異常に気づくのが、

遅かった事を、

自分のせいだと感じたり、

 

子供達に、

心配をかけまいと、

元気なふりをしたり...。

 

深酒をして、

身体をこわしたり...。

 

先日、テレビ番組の、

アライブがん専門医のカルテ

で、

 

グリーフケア と、

いう言葉を知りました。

 

大切な人を失った人が、

立ち直る事が出来るように、

サポートする仕組みの事だそうです。

 

悲しむ事を肯定する。

 

男性は、なかなか人前で、

涙を流しにくいので、

悲しみを持つ事を、

素直に受け入れない傾向がある。

 

悲しみを表現させてあげる。

 

意識的に、

思い出の写真を見せたりして、

悲しみを吐き出させる。

 

葬儀などの儀式を行い、

死を受け入れるきっかけにする。

 

一人だけで、

立ち直ろうとさせず、

家族と共に、

儀式を行う事で、

悲しみを共有する時間にする。

 

この事を知って、

 

私は、

 

子供達に、

お願いしておこう...と、

思いました。

 

それに、

 

長く、

悲しみにとらわれてしまわないように、

 

夫に伝えようと、

思っていましたが、

 

これは、

逆効果なんだと知りました。

 

いっぱい私の事を思い出して、

いっぱい悲しんで、

いっぱい泣いて泣いて...。

 

すると、

自然といつの日か、

 

夫も、子供達も、

 

私の事を思い出す時、

笑顔になり、

幸せな思い出だと

感じてくれるようになる。

 

残してしまう、

夫と子供達への心配が、

 

ちょっと薄らぎました😌。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

♥️ Cancer Gift ♥️

癌は、

本当に辛いけど、

 

自分が、どれほど、

夫と子供達を愛しているか...。

 

一緒に過ごす時間が、

どれほど大切な思い出なのか...。

 

改めて気付き、

大切にできる...。

 

私の事を思い出してもらうことが、

夫や子供達にとって、

 

回復する事の妨げにならないのだから、

 

思いっきり、

楽しい思い出を作ろう🎵

いつの日か必ず、大好きは場所、レストラン、友人とサヨナラする日がくる

こんにちはLavenderです。

 

今日は、

脳腫瘍が見つかり、

ステージ4になった...😭。

 

と、分かった翌日、

長野県に行って来た話です。

 

必ず、好きな風景、レストラン、友人とサヨナラする日が来る。

 

自分がまだ、

健康だと信じていた頃、

 

年老いて来た夫の両親と、

四人で暮らすために、

 

長野県の安曇野辺りに、

平屋の家を建てようと考えていました。

 

あっちこっちの、

住宅展示場を、夫と見て歩き、

 

あるハウスメーカー

行き当たりました。

 

石川県に住んでいた頃、

 

夫の、

上手い誘いにまんまと引っ掛かり😅、

 

気づくと、

山登りが好きになっていました。

 

出来れば、

日本アルプスが家から望める、

長野県の安曇野辺りに家を...。

 

夫と、

美しい山並みや、

風景を楽しむ老後を夢見るようになりました。

 

そして、

小さくて良いから、

庭を持ち、

 

バラ、クリスマスローズ

紫陽花やハーブの手入れをし...

 

ブルーベリーや、

ラズベリーをその場で摘まみたい...。

 

家は、

義母の足の事があり、

 

平屋にして、

車椅子で室内を移動出来るようにと、

考えていました。

 

手すりの位置や、

介護しやすい広いトイレも...。

 

問題は、

予算内の土地を探す事だけ...。

 

なんて思っていました。

 

ところが...


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2018年9月に、

私に乳癌が見つかり、

 

私は、完治するのだろうか?

 

再発するとしたら、

何年後なのだろうか...?

 

再発を意識しながらも、

長野県の美しい山並みでの生活を、

 

漠然と、

夢見続けていました。

 

そして、

 

完治のための治療である、

標準治療を一年2ヶ月かけて、

乗り越えました。

 

ところが、その...

 

たった14日後...。

 

私に

脳腫瘍が見つかったのです。

 

ステージ3から、

ステージ4

になってしまいました。

 

数ヶ月前、

ハウスメーカーにお願いしていた、

 

長野県にある、

体験宿泊展示場に行く予定の日は、

 

ステージ4だと分かった、

まさかの、

翌日でした😅。

 

長野は、

 

何度も、

山登りに行ったり、

 

大好きな蕎麦屋がある場所。

 

キャンセルは、

考えませんでした。

 

その住宅は、

予想以上に、

温かく、快適な家で、

 

夫と二人だけで、

穏やかにすごしました。

 

そして、

色々考えました...。

 

住んだ経験の無い土地に、

 

癌をかかえ、

脳腫瘍も見つかって、

 

延命治療のため、

3週ごとに点滴を受ける事になる。

 

どこの病院に...?

 

ステージ4になってから、

誰一人知らない土地で、

新たな友人を作る時間があるのか?

 

そもそも、

長野県に住みたいと考えたのは、

 

夫と、

山登りして老後を楽しもう...。

 

と、二人で考えていたから。

 

それが叶わない長野に住む事に、

迷いが生じました。

 

夫に話すと、

 

夫は、

「どこに住みたい?

 どうしたいのか考えてみな...」

 

そう言ってくれました。

 

自分の心に問いかけました。

 

すると、

急に胸に押し寄せて来たのは、

 

私の両親のいる場所、

私の弟のいる場所、

楽しい思い出が沢山詰まっている故郷...。

 

(夫の生まれ故郷も同じ場所なんです😄)

 

夫に、

「子供達のいる関東は?

 会う回数が減るよ。」

 

と、心配してくれました。

 

今まで通り、関東に住み続ける...?

 

夫の年老いた両親をそこに住まわせる?

 

それとも、

田舎で待たせる?

いつまで?

 

それは、無い!

 

と、

考えました。

 

故郷に帰ると、

子供達と会う機会が減るだろうなぁ...。

 

そう考えれと、

 

胸が、

ぎゅっと締め付けられました。

 

でも、

 

二人とも、

立派に育ってくれた。

 

私の子育ては、

 

ダメダメで、

お粗末なものだったかもしれない...。

 

でも、

 

子供達をいっぱい抱き締めて、

キスをして...。

 

うざいと、

思われていたかもしれないけど、

 

愛情を注ぎまくって来た...。

 

子供達は、

毎日毎日、 

伸び伸びと生活し、

 

夫と私を笑わせてくれました。

 

いつも、

幸せだった...。

 

大満足です。

 

子供達には、

私のために、

生きて欲しくない。

 

自分のために、

生きて欲しい。

 

夫は、

私の気持ちを受け止めてくれました。

 

はたして、

私に、田舎にもどる時間が残されるのか?

 

しばらく検査が続きます。

 

本当の決断は、

それからですね...。

 

長野の体験宿泊展示場に泊まった日は、

 

青空に恵まれ、

雪を被った、

美しい日本アルプスがのぞめました。

 

大好きな、

十割蕎麦も堪能...。

 

長野の雪山を、

肉眼で見れるのは、

 

これが最後になるかもしれない...。

 

そう思うと、

胸が締め付けられる思いがしました。

 

夫が、

「二人で登った山は、

 あれだよ!」

 

と、教えてくれました。

 

風景、建物、食べ物、人...

 

元気な時は、

 

またいつか会えるかも...

来れるかもしれない...。

 

そう、

思うからなのでしょう...。

 

寂しく感じたりしない。

 

これが最後かもしれない...。

 

そう、

意識した途端に、

 

全てがいとおしく、

せつない気持ちになります。

 

誰だって、

いつの日か、

 

あれが、

実は、見納めだったんだなぁ...。

 

と、気づく日が来るのだけど...。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

♥️ Cancer Gift ♥️

命のリミットを

強く意識すればするほど、

 

この世の、

ありとあらゆる物が、

美しく、大切に思える。

漢字が読みにくくなったのは、ステージ4の兆候だった

こんにちはLavenderです。

 

かなり、

Blogから、離れてしまいました。

 

今日は、

そうなってしまった理由を書きます。

 

漢字が読めないのは、ステージ4の兆候だった。

 

2018年9月に乳癌がみつかり、

 

11月か、

標準治療の抗がん剤がスタート。

 

吐き気や、

脱毛の辛い副作用がありましたが、

乗り越える事ができました。

 

すぐ手術。

左乳房全摘を受け、

 

次に、

放射線治療を終えました。

 

さらに、

分子標的薬の点滴へと進み、

 

やっと、

2020年1月17日に、

 

完治のための治療を終えました。

 

ところが...

 

去年の末あたりから、

なんだか、

 

本が読みにくい...。

特に、漢字が読めない気がしました。

 

スマホばかり使って字を書いていると、

 

スマホで、漢字を選択する事に頼り

覚えようとしなくなる。

 

と、聞いた事があったので😱、

この事かなぁ...?

 

と、不安になっていました。


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1月28日の朝、

少し頭がボーッとするものの、

 

好きなジムに行けば、

きっとスッキリするはず。

 

と、行きました。

 

一応、

エアロビクスをする前に、

血圧を二回計りましたが、

異常無し。

 

エアロビクスと、

ZUMBAを続けてやって、

 

また血圧を計ってみました。

 

まったく異常無し。

 

でも、

体調は、

貧血?軽い熱中症

みたいな信号を私に出していました。

 

それでも、

 

帰宅後、

どうしても、

友人の家に届ける物があって、

 

昼食後、

友人宅に傘をさしながら、

ゆっくり歩いて行きました。

 

徒歩17、8分くらいの距離です。

 

道中あることに気付きました。

 

小学生の3、4年生でも読める程度の漢字が、

全て読めない...。

 

見えているのですが...。

簡単な字なんですが...。

 

読み方がわからないんです。

 

変だ私...。

 

認知症かな?

 

そうこうしていたら、

友人宅に着きました。

 

友人の家は、

迷う事なく、 

すんなり行けました。

 

友人の家のインターフォンを押しました。

 

友人の声が、

かなり小さく、

はっきり聞こえない...。

 

耳鳴り?

やっぱり、貧血かも...。

 

友人が出て来ました。

 

2019年12月末に、

突然、

御主人を亡くした彼女に、

 

ご仏前をわたし、

お詣りをさせていただきました。

 

御主人を亡くしたばかりの彼女に、

体調の異常の話をしないで、

 

帰ろうとしました。

 

もう、

おいとましようと、

した矢先、

 

友人が、

「体調どう?大丈夫?」

 

と、声をかけてくれた瞬間、

涙がポロポロ溢れてしまいました。

 

最近、

身に起きた異常を話すと、

 

彼女に、

 

「すぐに、

 乳癌でかかっている病院に

 電話した方がよい。

 

 受診して、

 原因をはっきりさせた方が良い。」

 

と、言われると、

 

気持ちが軽くなりました。

 

すると、

 

さっきまで全く読めなかった漢字が、

かなり、

楽に読めるようになっていたのです。

 

精神的な物?

 

帰宅して、

病院に電話して、

病状を説明しました。

 

緊急性は、低いとの判断で、

3日後の主治医のいる日に

受診する事にしました。

 

そして、受診日...。

 

一応とった頭のCTに、

黒い影が映っていました。

 

脳腫瘍でした。😭

 

再発する日が、

いつか来るだろうと、

思っていましたが、

 

一年くらい、

穏やかに暮らしたかったなぁ...。

と、祈っていました。

 

涙って、

顔の表情が、全く変わらないままでも、

 

ポロポロと、

溢れ落ちるものなんですね。

 

一番に先生に尋ねたのは、

「後何年生きられますか?」

 

でした。

 

いつもは、クールで、

ズバズバ言う先生でしたが、

 

一瞬、返事に詰まりました...。

 

せれでも、

「5年...。薬が聴かない場合は、3年...。」

 

それ以上聞きたい事が頭に浮かばない私に、

 

これからするであろう、

治療の話をしてくれました。

 

さらに、

 

CTだけでは映らないレベルの、

脳腫瘍の程度や、

 

他にあるかもしれない、

身体への転移が無いかを調べん検査を、

 

テキパキと、

予約を入れてくれました。

 

私の精神面も考慮してくれて、

 

緩和ケア専門の精神科の先生の予約も、

入れてくれました。

 

全ての検査結果が出そろったら、

 

夫と一瞬に行って、

 

主治医から、

診断結果、

今後の延命治療、予後

を聞く事になります。

 

振り返ると...。

 

去年の11月あたりから、

文を読み間違えたり、

 

勘違いして解釈していたり、

 

読むのに、時間がかかるなぁ...。

 

と、感じたりし、

 

Twitterを読む時、

3、4回くらい読んでも、

意味を取り違えていないか不安になり、

 

徐々に返事を書くのが、

怖くなって来ていました。

 

Blogを書く時も、

読み返しに時間がかかり、

 

書く時間が、

どんどん長くなっている感じがしていました。

 

脳にたくさん転移が見つかったら、

放射線を当てます。

 

認知症の症状が出るそうです。

 

本を読んだり、

Blogを書いたり、

Twitterを楽しむ、

 

ささやかな楽しみでさえ、

 

癌は、私から奪うのですね...。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

♥️ Cancer Gift ♥️

ギフト...見つけるの難しい...😭

 

でも...

 

こんな状況でも、

私の辛い気持ちを、

 

支えてくれているのものがあるんです。

 

優しい夫がいること。

 

幸せな時間を一杯くれた、

家族がいること。

 

楽しい時間を共に過ごした

友人達がいること。

 

 

 

乳癌の私がうらやましい?人生の一部だけを見て、軽々しく言わないで

こんにちはLavenderです。

 

今日は、

乳ガンの私が、

「うらやましい!」と、

言われた話です😅。

  

乳ガンの私がうらやましいって?人生の一部だけを見て、軽々しく言わないで

 

ほとんど無意識に、

人は、

誰かと自分の状況を比べてしまいます。

 

私は、

一年以上におよぶ、

長い標準治療を終え、

 

やっと、

 

去年の12月に、

ジム復帰をはたしました。

 

そんなある日のことです。

 

ある友人に、

 

「あっちこっち、

出かけたり、

 

旅行に行ったりして

良いねぇ~。

 

Lavenderって、

お金持ちなんだぁ~。」

 

と、突然言われました。

 

心の中で...

(えっ?😨なんで、そんな酷い事言うん?

 それに、何を見てそう思ったんだ?

 彼女に、LINEのタイムラインを

 公開してないはず...)

 

彼女とは、

癌が見つかる以前から、

 

数人のジム仲間と、

たまにランチに行く程度の

付き合いをしていました。

 

なので、

彼女は、

 

私が癌になり、

ジムを、

一旦退会したいきさつや、

 

治療の経過や、

副作用による体調の悪さなども知っています。

 

なのに...😥。

 

ジムから帰宅してすぐに、

LINEをチェックしました。

  

うっかりしていましたぁ~😩

 

LINEのタイムラインの公開設定が、

去年の9月以降の分から、

 

いつの間にか、

友達のみの公開設定から、

全体公開設定に変わっていたのです。


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彼女は、

 

「あの人は、

○○だから...気を付けた方が良いよ!」

 

とか、

 

「あの先生は、

△△だから、あのZUMBAには、

参加しないんだ~。」

 

など、

言っていたので、

 

彼女との、

LINEの、友達の公開設定は、

 

非公開

にしていました。

 

まさか、

LINEのタイムラインを投稿する時に、

 

友達公開設定の 人マークが、

 

全体公開の 

地球マークになっていた場合は、

 

設定を非公開

にしている人にも、

目られてしまう事があるとは...😅

 

今回は、

私のミスだったので、

 

彼女の言葉は、

聞かなかった事にして、

忘れよう!と、思いました。

 

もちろん、

 

LINEのタイムラインの設定を、

ただちに修正しましたよ😁。

 

もう、言って来ないだろう...。

 

ところが、

その1週間後、

 

ランチを楽しんでいる時、

他の友人の前で、

 

同様の事を言い始めました。

 

やれやれ...😩

 

しょうがない...。

 

こう言う事にしました...。

 

「お金があるのは、

 ○○さんの方だよ~?😃

 

 子育って、

 大学卒業までかかる費用は、

 一人2000万円から3000万円らしいよ。

 

 私は、子供は二人だけど、

 ○○さんは、子供が三人いるよねぇ~。😌」

 

やっと、黙ってくれました😥。

 

本当は、

 

(癌治療の肉体的、

精神的なきつさを、

 これっぽっちも、

 想像する余地が、

 あなたには無いのか?😡)

 

って、言いたかったけどね😃。

 

って言うか、

 

吐き気や、下痢、口内炎

茶色に変色した爪なんかも、

 

三回くらいは、

見せたり、

話したりしていたんだけどなぁ...😩。

 

また言ってきたら?

 

ん...😥😥😥😥😥

 

誰もいない場所につれて行って、

壁どんして、

 

「そんなに、私の人生がうらやましいなら、

 人生をまるごと交換する?」

 

って、

言ってみようかなぁ...😝

 

ここまでしたら、

 

さすがに、

癌は、やだ❗

と、気づくよね...😥。

 

それに、

 

私自身、

彼女の人生と、

交換するなんて、

 

まっぴらごめんです。

 

癌は、辛く、

悲しく、嫌な病気だし、

 

なんで私なの?

 

と、理不尽さも感じるけど、

 

父と母のもとに、

生まれて、

 

愛されて、可愛い弟と、

楽しい子供時代をすごした。

 

高校で、夫と出会い、

恋をして結婚して、

 

娘と息子が生まれてきてくれた。

 

この素晴らしい時間や、

経験を、

 

誰かの人生と交換したいなんて、

全く思わない!

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

♥️ Cancer Gift ♥️

うわっつらだけ見て、

 

誰かの、

人生の一部分だけ、

 

交換したいなんて、

 

軽々しく言うもんじゃない!

 

人生って、

 

一部だけ見て判断するものじゃない!

 

 

大きな目標に向かう努力はしんどい。小さい目標に分けて、「やりきった!」を積み上げよう

こんにちはLavenderです。

 

林修の初耳学の、

ギャル曽根のパティシエールへの道

 

の最終回を見て、

思った事です。

 

大きな目標に向かって努力するのも悪く無いが、小さく区切って、「やりきった!」を積み上げよう!

 

世界的に有名な、

フランス パリのケーキ店、

 

ピエール・エルメに、

ギャル曽根さんが作ったケーキを、

置いてもらう!

 

という、

かなり挑戦的な企画でした。

 

最終回に、

ピエール・エルメ本人に、

試食してもらい、

 

「美味しいし、

見た目も良い!」

 

との評価を受けましたが、

 

採用には、

至りませんでした。


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彼女は、

日本の有名パティシエ達の教えを受けながら、

努力して来ました。

 

彼らのダメ出しに、

涙を流して

いた彼女でしたが、

 

最終回だった、

今回は、

 

ピエール・エルメの評価や、

不採用のジャッジに、

 

彼女は、

泣かずに、

 

清々しい、

やりきった表情を見せてくれました。

 

この番組を見ていた方の中には、

 

タレントの仕事をしながら、

片手間に、ケーキの修行をし、

 

それだけで、

 

パリのピエール・エルメに、

ケーキを置いてもらおうなんて、

 

無理に決まっている。

バカにしてる。

 

と、

思った方もいらっしゃったかもしれません。

 

確かに、

かなり時間が切迫した中での

挑戦でした。

 

そんな中でも、

最終回を見ると、

 

ピエール・エルメ本人の、

コメントから、

 

彼女が作り上げたケーキは、

 

かなり、

採用に迫った、

完成度の高いケーキになっていのでは?

 

と、思ったのですが、

いかがでしょうか...?

 

ここで、

 

今一度、

振り返って欲しい事があります。

 

それは、

 

彼女が、

どのような経過を辿りながら、

あのケーキが完全したのか...と言う事。

 

彼女は、

 

ケーキの材料をまず、

チョコレートに絞りこみました。

 

それは、

 

かなり以前の番組で、

彼女が身につけた、

 

チョコレートを扱うために必要な、

テンパリングの技術を

生かす事にしたのが始まるです。

 

次に、

チョコレートに合わせる果物を、

色々試しました。

 

最終的に、

合わせる事にしたのは、

バナナです。

 

ケーキのデザインについても、

かなり、試行錯誤されていました。

 

丸い型にし、

シンプルながら、

品のあるデザインに洗練されて行きました。

 

最後は、

チョコとバナナの組み合わせに、

 

さらなる独自性と、

インパクトを加える事。

 

彼女が選んだのは、

山椒です。

 

気づかれましたか?

 

彼女が作っていたのは、

チョコレートとバナナのケーキだけで、

 

他のケーキ(例えば、マカロンなど)

を作る練習や、

訓練はしていません。

 

彼女には、

タレントとしての、

他のお仕事もあるので、

 

ケーキを作れない日もあります。

 

そういう時は、

 

有名店のケーキを

食べまくり、

 

最高のケーキの味を、

舌に覚えこませたり、

 

一流のケーキの、

デザインセンスを

学ぶ努力をされていました。

 

こういった、

手を動かさない努力もさりていましたが、

 

彼女が自信を持って作れるケーキは、

 

一種類だけ。

 

そう、

チョコレートとバナナのケーキのみなんです。

 

けっして、

 

彼女や、

番組スタッフが、

 

パテシエの仕事を

なめていたわけではないと思うのです。

 

沢山の知識と、

技術の習得が不可欠な仕事です。

 

大変な道のりであるが故に、

 

今回、

ギャル曽根がとった戦略は、

 

目標を絞りこむ事。

 

そこに到達するために、

必要な技術を明らかにし、

 

そこだけに、

 

可能な限り、

集中して、

努力したのでしょう。

 

結果、

残念な事に、

不採用でしたが、

 

「出来ることは、全部やりきった。」

 

と、清々し表情で、

ギャル曽根さんは、

 

今回の挑戦を終えました。

 

林先生の、

ギャル曽根さんの挑戦への感想も、

心に残りました。

 

「やりきった。と言う言葉を、

人生で何回言えるのか?

そこまで頑張った事に、

大きな意味があったのでは?」と...。

 

ギャル曽根さん、

お疲れ様でした。😌

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

♥️ Cancer Gift ♥️

誰もが驚くような、

大きな目標を立てて、

 

そこに向かって、努力するのは、

なかなか時間もかかるし、

骨が折れます。

 

しかし、

それらを、

小さく砕いた、

目標設定をした方が、

 

到達すべき目標が、

明確で、

迷いが無い。

 

凝縮された濃密な時間は、

 

やりきった、

幸せな充実感を

感じる事が出来る。