ドラマの様な山口雄也さんの奇跡! 希望が生まれ、生きるエネルギーがわいて来る

こんにちはLavenderです。

 

今日は、

アライブの最終回を見て、

思った事です。

ドラマみたいな奇跡が起きた!希望が生まれ、生きる力になるよ!

 

医師が、

自分が診ている

患者の気持ちになってしまったら、

 

平常心で、

正しい判断をする妨げに

なってしまうかもしれないし、

 

医師が、

鬱になってしまっては困るので、

 

あまり、

感情移入するのは、

 

どうかと思うけど、

 

番組内の再発した医師が、

 

退院して行く患者を

「羨ましい。と、思ってしまった。」

と、泣く場面や、

 

再発した親友を持つ医師の苦悩や、

その人を失うかもしれない悲しみで、

泣き崩れるシーンなど、

 

癌などの、

がチラつく病を抱える患者を

診ている医師に、

 

是非、

見てほしい場面だなぁ...。

 

と、思いました。

 

癌になる。

再発する。

 

って、こういう気持ちに何度も、

何度もなるんだよ。

 

それに、

自分にとって大切な人が癌になったり、

再発したりしたら、

 

こんな気持ちになるんだよ。

 

先生達! 

患者の心理について、

学んでいると思いますが、

 

あらためて知っていて欲しい...。

 

私達患者の気持ちを、

そして、

家族の気持ちがどうゆらぐのかを...。

 

番組の最後は、

希望が持てるようなエンディング

にしたんだなぁ...。

 

ちょっと、

 

やり過ぎ...。

出来すぎ...。

 

とも、思いましたが、


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現実の話、

奇跡のような事は、

本当に起きるんですね。

 

以前書いたブログに、

がんになって良かったと言いたい

で、有名な京大生の

山口 雄也

の3月6日のブログを読んで、

 

こういう事って、

実際に起こるんだぁ...。

 

奇跡って、あるんだぁ...。

 

って、思いました。

 

勿論、医学的に説明が、

ある程度はつく奇跡です😊。

 

私の再発した癌も、

こんな風に、

奇跡が起きて、

消えちゃったりして...😆。

 

と、希望をもらいました。

 

でも、

その奇跡が起きる直前までの、

 

彼の苦悩の中に、

がんになって良かった

は、在りません😔。

 

若者が、

自由に羽ばたけず、

病のせいで、ベッドに縛り付けられ、

精神も肉体も苦しんで、苦しんで...。

 

山口さん❗

 

今度こそ、

自由に大きく羽ばたいて、

 

皆に、希望をもたらして‼️😆

 

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♥️ Cancer Gift ♥️

辛くても、

きつくても、

 

治療を頑張っていたら、

 

山口さんのような事例から、

 

何故癌が、消えたのか?

が医学的に解明され、

 

そこから、

新たな治療方法が生まれる❗

 

新しい薬も生まれる❗

 

希望を抱いて生きよう🎵😌