新型コロナウイルスに負けない!大好きな人をハグできる日まで、頑張りましょう!

こんにちはLavenderです。

 

今日は、

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、

感じた事です。

 

新型コロナウイルスなんかに負けない!大切な人をハグする日まで、頑張りましょう!

 

先週、

用事があって、

我が家に来ていた息子を、

 

新型コロナウイルス

感染の危険を避けるために、

電車で返すのをやめて、

車で送って行く事にしました。

 

そのついでに、

一泊して、

孫と遊んでいって下さいと、

お嫁ちゃんから、

嬉しい申し出があり、

 

いそいそと、米を10キロ積んで、

向かいました。

 

出発してすぐ、

お嫁ちゃんに、

LINEで、

 

「今家を出たから、16時過ぎ頃着きます。」

と、送信。

 

すると、

お嫁ちゃんからの返信が、

『両親が、会いたいから、

 一緒に夕飯をとりましょう🎵って...。』

 

今の私は、免疫力が低下していて、

新型コロナウイルスの感染が、

怖いので、

 

会いたいけど、

今回は、

遠慮させてもらう旨の返信をしました。

 

ところが、

 

息子の家に着くと、

お母さんと、

お嫁ちゃんの、

妹さんもいらしていて、

 

えっ👀⁉️

伝わってなかったかな?


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お嫁ちゃんのお母さん、

「どうしても、会いたかった。

 私の手料理を食べて欲しかったから。

 とくに、デザートは、

 私の故郷のフルーツで作った。

 珍しいから、食べてみて!」

 

と...。

 

10分ほど、

私の体調の事と、

 

治療で免疫力が低下して、

感染症は命とりになる話を、

もう一度しました。

 

お嫁ちゃんのお母さんは、

日系ブラジル人なんです。

 

私の乳癌再発を知り、

私を元気付けたくて、

 

会いたい!

 

と、言ってくださったんです。

 

ブラジルのお料理も、

私に食べさせたくて、

作ってくださった。

 

いつもなら、

 

会うと、必ず、

ハグで始まり、

ハグでお別れしますが、

 

今回は、

ハグも、握手も無しでした。

 

感染を心配している私への、

配慮からです。

 

ブラジル人と、

日本人の両方の血と、

文化を受け継いだ彼女の、

 

優しくて熱い心使いがありがたく、

嬉しかったです。

 

お料理は、

ココナッツ🥥と、パクチーが入った、

鱈のシチューの様なお料理と、


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わずかに、

ピーナッツ🥜の香りを感じる、

酸味と甘味のある、ムースの中に、

ブラジルのクッキー🍪を入れたデザート。


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どちらも、

食べた事の無い、

異国の味でした。

 

とても美味しかったです😋。

 

この日は、

もうすぐ、二歳になる孫と、

たくさん遊ぶ予定でしたが、

 

天気予報によると、

東京周辺でもこれから雪になる。

 

との事で、

 

泊めてもらうのをやめて、

18時過ぎに、

戻る事にしました。

 

この判断は、正解でした。

 

翌日、

 

近所の公園のソメイヨシノの大木が、

雪が降りしきる中、

満開のピンクの花が震えていました😓。

 

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♥️ Cancer Gift ♥️

私の病状を心配し、

どうにかして、

喜ばせようとしてくれる熱い心を持った、

親戚がいるって、

嬉しい🎵

 

早く世界中の人々が、

大好きな人と、

ハグできる日が来て欲しいです。